7月29日(土)に新高円寺駅近くの「ゆうゆう馬橋館」で昭和歌謡を演奏してきました。「たのしい映画となつかしの昭和歌謡」と題されたこの催しは、モリチャンの大学の同級生が所属するNPO法人「介護者サポートネットワークセンター」が主催したもので、この手の催しがゆうゆう馬橋館で行われるのは初めてのことだそうです。
第1部は映画「男はつらいよ」の上映会。第2部3時半からがおもひでチューズデーの出番となりました。所用のためデコさんヤスコさん藤田君が参加できなかったため、4名での変則バンドで、いつもながらの昭和歌謡を演奏しました。
お客様はご近所に住むご老人たちで、とても元気。1曲目がら大声で歌っていただき、なんと最後の曲「悲しい酒」のモリチャンのレキントギターの前奏には拍手をもらってしまいました。最後には皆さんから「とても楽しかった、またやってね」といわれ感激。その後恒例の打ち上げが盛り上がったことは言うまでもありません。
投稿者 tuesday : 2006年08月02日 |