19日の「郷愁歌謡コンサート」が成功理(?)に終えることが出来たのも、「しゅくがわら」でのいろいろな経験があればこそです。「しゅくがわら」は今からちょうど5年前の2004年11月、 hassy ,michy ,もりちゃんの3人で初めて行きました。確か全部で18曲演奏しましたが、最初はどうしたらいいものか見当が付かず、オギワラ青年もまだ「おもひでチューズデー」のメンバーには加わっていなかったので、当然、ほとんどの曲を唄えませんでした。当時はリーダーがギターを弾きながら、一人で唄っていたものです。あれから、メンバーが増えて楽器も多くなり、それに併せて、michy が昭和歌謡を「おもひでチューズデー」風にアレンジするようになって、現在の形が出来上がってきました。
「しゅくがわら」は今週の土曜日、10月3日の訪問でちょうど15回になります。オギワラ青年の職場ですし、顔なじみのお年寄りがたくさんいらっしゃるので、いつもアッという間に公演が終わってしまいます。平均年齢は90才ぐらいだと思いますが、皆さん大きな声で昭和歌謡を唄ってくれます。
ご近所の皆さん、見学がてら、一度試しに見に来られませんか?
川崎市特別養護老人ホーム「しゅくがわら」
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R南武線 「宿河原駅」・「久地駅」から徒歩約10分
川崎市多摩区宿河原6-20-19
℡.044-935-2690
投稿者 tuesday : 2009年09月28日 |