8月3日(土)からだいぶ日にちが経ってしまいましたが、31日(土)は久々の「おもチュー」活動です。
なんでこんなに間隔が空いていたかと云うと、10日、24日の2回、メンバーが集まり珍しく新曲の練習と、10月に挑戦する芝居の稽古をしていたからです。今年は大きな会場で「郷愁歌謡コンサート」をやるので、もろもろの準備でリーダーはいつになく大変です!ガンバレ(^^)v (誰も言ってくれない…)
さて、「しゅくがわら」は、南武線「久地駅」から歩いて10分ぐらいのところにある特養施設で、ボーカルのオギワラ青年が働いている施設です。大正琴のあさきちゃんも以前はここで働いていました。
ここでの音楽ボランティアも足掛け10年、通算25回目の訪問になります。我々が知ってる利用者の方もたくさんいて、毎回、楽しみにしてくれています。
また、9月の郷愁歌謡コンサート前には、ここで新曲を演奏して反応を見るのも恒例になりました。今回の新曲は「銀座カンカン娘」と、michy の編曲が間に合えば「女のブルース」(藤圭子)です。
終わってから、芝居の稽古もちょっとしようかと思っています。さあ、いよいよ本番だ!
特別養護老人ホーム「しゅくがわら」
川崎市多摩区宿河原6-20-19
今回の演奏曲:
東京ラプソディー(新しい編曲)、銀座カンカン娘(新曲)、東京のバスガール、東京だよおっ母さん、下町の太陽、東京の灯よいつまでも、ああ上野駅、踊子、南国土佐を後にして、遠くへ行きたい、見上げてごらん夜の星を、青い山脈(12曲) 。 *編曲が間に合えば、藤圭子『女のブルース』を追加します。
投稿者 tuesday : 2013年08月26日 |