今度の土曜日は、7回目のおちゃのこ祭祭参加です。例年、各団体1回(20分間)の出演ですが、今年はステージ部会から是非2回演奏をと頼まれました。
青い山脈、北国の春、高原列車は行く、長崎の鐘を13時から20分間、15時からは、見上げてごらん夜の星を、千の風になって、喜びも悲しみも幾歳月の後に、また青い山脈を演奏します。それぞれ短い時間のステージですが、歌詞カードを配ってオギワラ青年がマイクを持って客席を回ります。前もって何人かに「客席で、唄をリードしてください!」と頼んでおきますが、誰かが歌い出せばすぐに大合唱になります。そして、毎年ものすごく盛り上がります。今年のおちゃのこ祭祭は「東日本チャリティーイベント」として実施されますので、「おもひでチューズデー」の今回の選曲もそれなりに新曲を用意しました。
ところで、おちゃのこではもりちゃんのウンチクを語る場面はありませんが、歌詞カードにはしっかりと9月17日(土)「郷愁歌謡コンサート」の宣伝をしています。まずは、この前宣伝でどの程度の反応が出るか楽しみです!
投稿者 tuesday : 2011年06月05日 |