古賀政男から美空ひばりまで昭和歌謡の名曲を慰問演奏。音楽ボランティアグループ“おもひでチューズデー”


































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何で「昭和歌謡」かというと?

いつも仕事やら何やらで追い掛け回されてる、私がリーダーのhassyです。


チューズデーは基本的には大学時代の仲間が中心となっているグループですが、2002年10月に私とレキントギター担当(といっても、これしか弾けない)森田君とで結成しました。


彼もそのうちブログで書くかもしれませんが、学生時代からこのマイナーなギター(今ではほとんど市販されてません。)に魅せられていた彼は、当時から古賀政男をはじめとして昭和歌謡に非常に詳しく、喋らせたら何時間でも語れるという特技を持っていました。


ところが、悲しいことにその知識を披露する場面がなく、モンモンとして毎日テープに合わせて、一人家で演奏していた時代が続いていたようです。一方、その年の11月にアトリエアベで私一人でギターを弾くことを頼まれていたので、たまたま彼と飲み会で出くわし、声を掛けたらトントンと話しがはずみグループを作ることになりました。


だから、主に「昭和歌謡」しか弾けないというわけです。(そういえば、ほんのチョッとラテンも出来るよね?モリチャン)



投稿者 tuesday : 2006年02月22日


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