古賀政男から美空ひばりまで昭和歌謡の名曲を慰問演奏。音楽ボランティアグループ“おもひでチューズデー”


































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「ぷらざ劇場」満席でよかった!

昨日の「ぷらざ劇場」は、開演の30分以上前からお越しいただいた方もいて、1週間前にこのブログに書いた「どのくらい人が集まるのか、心配だ」は、取り越し苦労に終りました。オギワラ青年は始まる前に「どうせ、身内ばかりの30人から40人ぐらいでしょ?」とhassyに失礼なことを言ってましたが、終ってから「ひょっとして、我々すごい人気もの?」とビックリしていました。


演奏開始する時には予備のイス席も満員で、すでに入り口あたりは立ち見の方もいました。その時には、それこそ知り合いの人達がまだ来てなかったので、「みんな来たらどうしよう?」と思いながら演奏していました。もりちゃんのウンチクも最初から絶好調、うなづかれる方はもちろん、もりちゃんの話しにメモまでとってる方もいました。15曲用意していましたが、7曲を終ったところで既に1時間経過。いかに、曲の合間の話が長いか。「昭和歌謡のさだまさし、ここにあり!」でした。


オギワラ青年の声も良く出ていたようで、自己紹介の時には青年が話す前から拍手。「水色のワルツ」はちゃーちゃんがメインでしたが、青年の十八番(おはこ?)「悲しい酒(セリフ入り)」、「千の風になって」は、未だかつて無かったというほどの声援をいただきました。「昭和歌謡の特養シンガー、大活躍!」でした。


今回はカメラとビデオも撮っていましたので、いずれ公開いたします。終ってから、ボランティアぷらざのスタッフの方に入場者数を伺ったところ、「90名までは数えていたが、満席で途中で帰られた方もいたので100人は確実に来られました。」と言われました。「ぷらざ劇場」始まって以来の入場者数のようです。終ってから「半平」での打ち上げでも、最後はみんなで昭和歌謡を大合唱していました。


ぷらざ入り口に置いてあったhassyの名刺も18枚無くなっていましたので、これからまた演奏依頼が増えるかもしれません。みなさま、とにかく早めにご連絡いただければと思います。次回は、5月の連休中にもりちゃんのふるさと、「三重県津市」で演奏します。詳しい内容は、まもなくもりちゃんがホームページに書くと思いますので、よろしくお願いいたします。


でも、昨日は無事に終ってくれて、ホントにホッとしました!



投稿者 tuesday : 2009年04月19日


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