昨日、音楽ボランティアの演奏が終わって控え室で休んでいる時に、もりちゃんから
もりちゃん 「昨日、おもチューのHPを見たという、グループホームで働いている王子のみほちゃんっていう28才の女の子からメールが来ましたよ!我々から、話を聞きたいらしいのですが?」
michy 「じゃあ近いんだから、今日の反省会に呼んだら?」
hassy 「王子にいるなら、やるき茶屋はすぐわかるよ!16時に予約してあるし…」
もりちゃん 「じゃあ、メールして来られるか聞いてみましょう!仕事中かも知れないですが?」
オギワラ青年 「どうせ、遅くまでずっと居るんだから大丈夫ですよ」
そしてもりちゃんがメールしたら、すぐに返事が来ました。
みほちゃん 「はあい」
メンバー一同 「??? ちょっと軽すぎないか?なんか、おかしくない?…」
とか言いながら、結局、16時にやるき茶屋の王子神谷店に着いたら、お店の前で彼女が待っていました。そして、脱線気味になりがちでしたが、みほちゃんと2時間ぐらいいろいろと話をしました。
何人かメンバーはいるようですが、我々が話したことは「大切なのは、一緒にやる人たちの音楽性ではなく人間性ということ。利用者に聴かせるのではなく、如何にして同じ時間を共有するなかで一緒に楽しめるかということ、…」などです。
確かに考えてみると、おもチューは個性的な人間がそろっています。いざ集めようと思うと、なかなかこんなメンツは揃わないでしょう。
これもひとえに、○ー○ーの人徳か?
そしてこの後hassy はyasukoさんと、みほちゃんがバンドの人たちと出会ったというお店神谷にあるチャイナレストラン「桃源(とうげん)」に向かったのでした。
それが、また新しい出会いの始まりになるとも知らず…。
投稿者 tuesday : 2012年03月04日 |