古賀政男から美空ひばりまで昭和歌謡の名曲を慰問演奏。音楽ボランティアグループ“おもひでチューズデー”


































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何で「しゅくがわら」でばかり、演奏かというと?

毎日があっという間に過ぎるなあと感じている、私がリーダーのhassyです。


何でしゅくがわらでの演奏が多いのかというと、もう10年近く前になりますが、おちゃのこ祭祭のイベントで現在、チューズデーの最年少メンバ^-である荻原青年と出会ってしまったのが原因です。当時彼はまだ20才。専門学校の2年生で実習のようなかたちで他の学生たちとこのイベントの手伝いに来ていました。


私と二人でたまたま会場外の自転車置き場の整理を担当したのですが、とにかく、走り回ってよく働くことに感心し、「ステージの裏方もやってみないか?」と私が声を掛けたのが最初の出会いです。その後、大学を経て、働き始めたところが、「しゅくがわら」でした。


2年前のおちゃのこ祭祭の打ち上げのときに、「就職祝いに何か演奏してあげようか?」とつい、酔っ払って口走ってしまったのが運のツキ。


*あまり、長く書くと岩本君に怒られるので、この話はこんなところで・・・。



投稿者 tuesday : 2006年02月20日


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