音楽ボランティア・昭和歌謡癒快団


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チューズデー
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湖畔の宿

次も昭和15年の曲です。松竹映画のスターだった高峰三枝子が歌ってヒットしました「湖畔の宿」です。作曲は古賀政男と並ぶヒットメーカーの服部良一。

「湖畔の宿」は、その感傷的な詩とメロディーゆえに、戦時体制下にふさわしくないレコードとして、 いったん発売中止になりましたが、前線の兵隊たちのあいだで愛唱されてヒットしました。

ビルマのバー・モー長官が、 来日したおり、時の総理、東条英機に、この歌をジカに聴きたい、と所望した話は有名ですが、前線慰問の際も兵士たちのリクエストが最も多かったのが、「湖畔の宿」でした。

「この静けさ この寂しさを抱きしめて 私はひとり 旅を行く だれもうらまず みんな昨日の夢と あきらめて・・・」のセリフ、作詞の佐藤惣之助が、女優・高峰の魅力を生かすべく、とくにつけ加えられたものです。

この <山の淋しい湖に>とは何処の湖かご存知ですか? 群馬県の榛名湖だそうです。


おもなレパートリー

影を慕いて
酒は泪か溜息か
悲しい酒
並木の雨
東京ラプソディ
人生の並木路
青春日記
旅の夜風
誰か故郷を思わざる
湖畔の宿
かえり船
湯の町エレジー
白い花の咲く頃
別れの一本杉
有楽町で逢いましょう
無法松の一生
人生劇場
王将
からたち日記
東京の花売娘
東京行進曲
港町十三番地
国境の町

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